低温調理で簡単ロースト猪をもっと美味しく作りたい

ローストボア

鹿や猪のお肉をもっと手に取ってもらいたい

私の住んでいる伊佐市で販売されている猪や鹿のお肉はブロックの状態で冷凍してあります。
ご家庭でブロック肉を買う時って、何か作りたいメニューがあって気合を入れて料理したい時が多いのではないでしょうか。今日の献立を考えずにふらっとお肉売り場に来て、大きな塊肉を手にとるかなぁ?私ならきっと手ごろで使いやすい薄切り肉を選択します。ジビエでこの料理が作りたい!と思ってもらうことが1つ目の課題かなと。

そしてもう1つの課題が、「ジビエは取り扱いが難しそう」というイメージを取り払うことだと思います。ジビエ=臭いがある=調理するのが難しい。衛生的にも怖くてどう扱えば良いか分からない。そんなイメージありませんか?

家庭で手軽にそして安全にジビエを食べる方法ってなんだろう。

なるべく生肉に触らずに手間もかからず美味しく食べられたら最高じゃないですか!

今まで何度か作ったことがある炊飯器を使ってお肉をロースト風にしたレシピがそれに当てはまりそうなので、それをもっと美味しくするために試行錯誤する過程をブログに綴っていこうと思っています。

レシピが出来上がったら猪や鹿を調理したことのない地元の方と一緒に料理ワークショップができたら良いなと思っています。

レシピその1

材料

猪モモ肉ブロック
大さじ1
ブラックペッパー(粒)15粒
大さじ2
和風だしの素(顆粒)大さじ1
ローリエ1枚

作り方

(下準備)前日からお肉を冷蔵庫に移し、ゆっくり解凍しておく。

①真空パックの封を切ったら流水で肉を洗い、皮付き肉の場合は皮を剥ぐ。

皮付き猪モモ肉
皮付きの猪モモ肉
皮剥ぎ工程
皮を剥ぐ

②キッチンペーパーで表面の水分を拭き取る。

③材料のお酒・調味料全てとお肉をジップロックの中に入れ空気がなるべく入らないように封をして軽く揉む。

塩とスパイス

味付け
お肉全体に調味料が回るように揉む。

④沸騰直前まで温めたお湯を炊飯器に注ぎ入れ、お肉をジップロックに入った状態でその中に沈める。(お肉全体がお湯に浸かるようにする)炊飯器の保温ボタンを押し1時間ほど放置する。(今回は1時間半)

⑤時間がたったらお湯から上げ、荒熱が取れるまで待つ。

肉芯温度
1時間半後の肉芯温度は60度でした。
肉断面
断面はほんのりピンク色です。

⑥薄くスライスしてお皿に盛り付けたら完成!

ローストボア

味の感想

今回漬け込み時間をとらずに調理を進めたので塩抜きする工程が不要でした。塩辛さは丁度良いですが味が表面にしかついてないのでこれ単体で食べると少し物足りない感じ・・・。

ハーブや調味料を他のものに変えたパターンでも作ってみようと思います。

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